大口病院、犯人特定済らしいが！看護師の夫FUSHICHOUは関与してない？顔画像・・

横浜市神奈川区にある大口病院で点滴袋に

界面活性剤が混入し、これまでに５０名ほどの

入院患者が死亡している事件。




未だに犯人逮捕には至っておりません。

ネット上で「この人物が犯人なのでは？」と

話題になっているのが通報者であるFUSHICHOU
とツイッター上で名乗っている男。



このFUSHICHOUと名乗る男性は、今回発覚した

大口病院の異物混入事件の他にも、病院内で

起きていた数々の事件の詳細を知っていました。




事件の詳細を知っている理由は、FUSHICHOUの

奥さんがこの大口病院で看護師として勤めて

いるらしく、奥さんから情報を入手していた

ってわけです。



でも、不思議なのは・・・・

そのFUSHICHOUと名乗る男性の奥さんが配属

されているナースステーションは４階だという事。




今回の異物混入事件も大口病院の４階で起こって

いるんです。



やはりFUSHICHOUという男、そして奥さんは、

何かしら今回の事件に関与しているのでしょうか？

気になる所です。



↓後半へ続く




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大口病院の異物混入殺人事件の犯人は看護師！？

事件が発覚してからというもの犯人は、担当看護師

なのではないかと噂されていました。




色々調べていると、今回の事件で死亡が確認された

入院患者の２人の担当看護師は、まったく違う看護師

だったことが分かっています。




点滴袋が保管されている場所は、４階のナースステー

ションで鍵締できる部屋だったようですが、鍵は閉め

られていなかったようです。




まず、普通に考えて大口病院のナースステーションには

一般の方が出入りすることはできないですよね？

また、点滴袋が保管されている場所なんて、入院患者で

あったとしても簡単に立ち入ることはできないかと思う

です。




っとなると・・・・犯人だと思われるのは大口病院の

看護師、または点滴袋を納品している医薬品業者が

考えられます。




でも、点滴袋を調べると小さな穴が開いているのが

確認されており、おそらく注射器を使って異物混入

されているようなので、日ごろから注射器を使用する

看護師が犯人として有力なのではないかという風に

考えることもできます。




でも、一体誰がそんなことするんでしょう？

大口病院、イジメ問題と看護師間トラブル！

実は、今回の異物混入事件の前にも数々のトラブル

が大口病院では起きていました。




４月には看護師のナース服が切り裂かれる。
６月には入院患者のカルテが抜き取られている。
８月には看護師の飲み物に漂白剤が混入。
看護師の唇がただれていたという情報も！





しかも、ナース服が切り裂かれた看護師と

飲み物に漂白剤が入っていた看護師は同一人物
だったようで、すでに退職されているとか・・・・。




大口病院側は、このトラブルに関与していたと

みられる看護師を把握しているようなので、

今回の異物混入事件に関してもその看護師では

ないのかと調べている段階のようです。




通報者であるFUSHICHOUさんですが、もしかすると

大口病院を退職した看護師の夫の可能性も大きい

のではないのかとわたくし個人的に思いました。



通報者であるFUSHICHOUが犯人だという可能性は、

低くなりましたね・・・・。ちなみに彼の画像は、ツイッター

上でも上がっていないのでどんな方なのかは分かって

いません。




それにしてもトラブルに関与していたとされる看護師・・・・

誰なんでしょうか？

大口病院、犯人特定済！？３０代看護師２名？

一連の看護師間で起きていたトラブルに関与して

いたとされる３０代看護師の２名。



大口病院側は、ある程度犯人特定に至っている

ようなのですが、未だ犯人逮捕には繋がっていません。



そもそも、点滴袋に異物を混入した証拠がない

のが問題なんですよ！



それに事件、数々のトラブルが起きている場所が

すべて４階のナースステーションっていうところも

ひっかるところがあります。



その３０代看護師は何か恨みでもあるのか？

大口病院の労働基準に問題でもあったのか？

看護師間のイジメ問題は、どこから起きたのか？



一つ一つ調べる必要はありますね。

一番気になるのは、看護師間のトラブルですね！

今回の事件に繋がりでもあるのか気になります。

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タグ：大口病院　30代　看護師 大口病院　労働 大口病院　犯人特定